4歳の息子を連れてアメリカに大学院留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻♂️
ドアを勢いよく閉めた時に指を挟んで深い切り傷ができてしまった息子。自分がアメリカで持っている低所得者向け健康保険では、診察してもらえる医療機関が限られていて役に立たないので、クレジットカードに付帯されている海外旅行保険の会社に連絡したところ、1時間ほどで近所(といっても車で15分ですが)の大病院を紹介され、そこの緊急外来に行ってきました。
到着したのは朝6時半。待合室には自分と息子の他に2組しかいなかったので、すぐに終わるだろうとたかを括っていました。実際、到着してから30分後には受付を済ませて診察室まで案内され、救急隊員の人が状況確認に来てくれました。
ところがここからが長かったんです![]()
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次に看護師の人が来てくれたのが7時半だったのですが、ところが何か処置をしてもらりわけでもなく、医師を待つように言われました。そしてその医師が来てくれたのが8時。この時点でようやく絆創膏を外して患部を見てもらえました。
絆創膏に固まった血がくっついていて、絆創膏を剥がそうとすると傷口が引っ張られて痛そうにしていたので、先生は生理食塩水を絆創膏にかけながら慎重に外します。改めて傷口を見ると自分が想像していた以上に深くて、再び罪悪感に襲われました![]()
ドアに挟まれたいう状況から骨折や(患部に)何か刺さっていることも考えられるとのことで、手のX線検査をしましょうということになり、X線技師を待つことまた30分。撮影自体はすぐに終わりましたが、医師にその画像を確認してもらえるまでにそこからなんと1時間かかりました
この間に看護師が戻ってきて、痛み止めと抗生剤を飲むように指示されます。
抗生剤は不味くて飲みづらそうだったので、看護師からリングジュースをもらい、それに混ぜてなんとか飲ませました。
X線検査の結果は何も異常がなかったので、あとは患部を処置するだけと先ほどの医師から告げられますが、そこからがまた1時間。患者登録をしながら看護師を待っていましたが、忙しいのかなかなかきてもらえず、最初に診てくれた緊急隊員の人が軟膏を塗ったり包帯を巻いてくれました。
結局病院を出たのは10時半。4時間も緊急外来にいたことになります。推測ですが、緊急外来には緊急性の高い患者が他にもいるので、親の自分にとっては大きな怪我に見えた息子の傷は優先度が低かったのでしょう。
それでもちゃんとした医療措置を受けることができてホッとしました。海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを持っていて本当に助かりました。
