アラフォーゲイの子育て奮闘記

代理母出産で子供を授かったゲイ男子の育児日記

三重苦シングルファザーの悩み

アラフォー・シングル・ワンオペ三重苦の新米パパサロカツですウインク息子が1ヶ月になったということは、自分も父親業を始めて同じだけ時間が過ぎたということ。光陰矢の如しですね。

 

シングルの自分には育休などという選択肢はなく、子供が生まれる前と同じ(もしくはそれ以上の)量の仕事をこなしているわけですが、時間は無限にあるわけではないので、どこかで皺寄せがきます。

 

今は子供の優先度が下がるわけにはいかないので、必然的に仕事の方が犠牲になるわけですが、当然それが良いとは思ってないので、複雑な気持ちです。育休を取ってキャリアに空白ができるのを心配する人もいると思いますが、パフォーマンスが低いまま仕事を続けて評価が下がるのもなかなか怖いですチーン

 

理想は保育園が見つかるまでは時短もしくは短日勤務をすることなんですが、今の仕事の状況下ではすぐに引き継げる人がいないので、上司は許してくれたとしても、(他の人に迷惑がかかると思うと)自分が許せないんですよね。

 

高齢の母には助けを求めないつもりでしたが、期間限定でお願いすることも検討しないとなぁチーン