アラフォーゲイの子育て奮闘記

シングルファザーの海外子育て備忘録

シェアハウスで慣れないこと

1歳の息子を連れて海外移住したワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 

人生初のシェアハウス生活。大学時代に学生寮で暮らしていたので、共同生活には慣れていますが、10〜20歳も歳の離れた若者と一緒に暮らすのは初めてです。

 

大学のサークルみたいなノリの住人が多く住んでいておっさんの自分だけ浮いてしまうんじゃないかと入居前は心配していましたが、実際には落ち着いている人ばかりで安心しましたニヤニヤ

 

ただひとつだけ慣れないことがあって、出かけたり帰ってくる時に、「いってらっしゃい」「おかえりなさい」とお互いに声をかけることなんですよ。

 

挨拶できることはとても素晴らしいし、そういう人間関係が築けるのはシェアハウスの良さなんですが、なんとなく気恥ずかしいんですよね。多分自分がコミュ障だからだと思います笑い泣き

 

でも郷に入れば郷に従え。自分もぎごちないですができるだけ同じように挨拶するようにしています。

 

それ以外は快適にシェアハウス生活を過ごせていて、ホテル生活から切り替えて本当に良かったと感じています。

 

ただここはあくまでも二拠点生活をしている間の仮住まい。1日も早く別の仕事を見つけて、息子と一緒の生活に戻らなければいけません。