アラフォーゲイの子育て奮闘記

シングルファザーの海外子育て備忘録

アメリカ人の教育ママ・パパ

4歳の息子を連れてアメリカに大学院留学しているワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻‍♂️

 

先日私立小学校に2校出願しましたが、そのうち1校で保護者向けオンライン説明会が開かれたので参加してきました。

この学校はSTEM教育に力を入れていることで知られていて、学力レベルも全体的に高いことから、参加している保護者も教育熱心そうな方が多かったです。

 

 

カメラをオンにしている保護者が大半だったので人間観察していたんですが(←学校の人の話を聞いていないおいでニヤニヤ)、アジア系は自分ともう1人だけで、80%が白人家庭で驚きました。アメリカで教育熱心というと華僑とユダヤ人という印象があるので、もしかすると白人家庭はユダヤ系だったのかも知れません。

 

もう1つ驚いたのが、夫婦で参加している、または父親だけで参加している家庭が半分以上だったことです。日本だと子供の受験は母親が支援する(押し付ける)ことが多いと思いますが、アメリカ(少なくともこの学校)では男性も主体的に参加しているようで、質問も男性参加者からの方が多かったからです。

 

説明会の中で出てきた主な質問と回答は以下の通りです。

 

Q:オープンキャンパスは開催されるのか

A:未定

 

Q:行動観察(面接)を受けるに当たり子供にどのような準備をさせれば良いか

A:子供の素の姿を見て適正を判断したいので特に準備は必要なし

 

Q:キンダー(年長クラス)の合格率

A:年によって大きな差があるので何とも言えない。参考までに去年は60%

 

Q:学費減免を受けている家庭の割合

A:約3分の1

 

Q:発達障害の生徒へのサポートはあるか

A:ある

 

Q:子供への心理カウンセリングサポートはあるか

A:ある

 

Q:デジタル化が進む教育環境に置いて保護者へのワークショップはあるか

A:ある

 

Q:国外から出願する生徒はリモートで行動観察(面接)を受けられるか

A:受けられる

 

一番驚きだったのは3分の2の家庭が毎年600万円の授業料を全額払ってるということで、教育熱心なだけでなく親たちも教育水準(≒収入)が高いだろうことが推察できました。

 

実際、画面に表示される名前にDr.(博士)と書いてある人もいましたし、背景にびっしりと積まれた本(背景画像ではなく本物)が写っている人が何人もいました。

 

昨年11月オープンキャンパスに参加したもう1つの学校も、子供の探究心や好奇心を尊重した教育方針という意味では似ているのですが、より多様性(発達障害の受け入れ)を謳い文句にしているせいか、子供が授業や周りについていけるかを不安視する保護者もいた一方、今回説明会に参加してきた家庭は、日本の教育ママ(パパ)に近く、学力重視という印象でした。

 

説明会の後、たまたまお勧めに表示されてきたブログを読んだら、中学校受験を視野に入れている小2の子供のお母さんで、既に子供に中学レベルの数学と国語をやらせてい流ようでした。日本の教育ママに比べたら、アメリカ人なんてまだまだ可愛いものですねおいで​​​​​​​滝汗