アラフォーゲイのサロ活日記

代理母出産でゲイ男子が子供を授かるまでの記録

妊娠保険加入でトラブル発生③

オバマケアが使えるようになるまでの繋ぎとして考えていたPregnancyCare。月額保険料は$1,350と決して安くないのですが、Lloydof Londonに比べれば3分の2なので、胚移植のタイミングを見計って加入しようとしていました。

ところが、いざ申し込みをしようとしたところ、新規加入は受け付けていないと代理店が言われてしまったのです。詳しい理由は教えてもらえませんでしたが、なんでも代理店と仲介人の間で紛争があったらしく、紛争が解決する年明けまでは代理店が仲介人に新規の契約をさせないという事態になっているのだそうです。

サロガシーエージェントは代理出産の専門家ではあっても、保険のエキスパートではありません。そこて急遽妊娠保険に詳しい人と電話会議を設定してもらい、どんなオプションがあるのか意見を仰ぎました。

自分に提示されたオプションは4つ。①月$2,000近くするLloyd of Londonに加入するか、②胚移植は来月行い、年内中は妊娠初期の合併症だけがカバーされる保険に加入するか、③胚移植は来月行うけど、年内中は無保険にするか、④オバマケアが有効になる来年1月まで胚移植するのを待つかです。

1日も早く子供が欲しいので、④は選択肢から真っ先に外しました。次に、コストが嵩張る①も選択肢から外しました。妊娠初期にトラブルがあった場合のことを想定して、②を選択するつもりでいたのですが、この保険では保険適用にならないケースがいくつかあって、(週数が大きい流産で処置の一貫として行われる可能性のある)掻爬法も含まれます。この搔爬法による処置がなかなか高額でして、日本円にして約80万円にもなるそうです。

じゃあやっぱり①か④も検討しなければいけないかなと迷ったのですが、そもそも搔爬法はアメリカでは現在ほとんど行われていない(実施率5%未満)のと、搔爬法が必要になるのは10〜12週以降に流産した場合なので、11月に胚移植したら、10週目を迎える前にオバマケアが適用開始になる(=万が一搔爬法をすることになっても保険適用になる)ので、やはり②か③を選ぶことにしました。<続く>